霊障に効く神社について
霊障に効く神社について
霊障といものは本当に存在していますが、主にここで説明すると
呪いや憑依のような現象が当事者の身に起きている
状態を言います。
たとえば、
有名人でも大成功を収めていたのに、
最後の最後でどんでん返しが起き、死亡した有名人は
非常に多いでしょう。
豊臣秀吉、織田信長……こういったものの多くは霊障だし、もっと卑近な例を出せば
坂本九や沖雅也の若年死もまた霊障なのです。
しかし、このようなことを多くの人はオカルト扱いし信じようとしないのですが、
私自身も実際に霊障すなわち先祖の呪いをかけられた経験を持ち、
それを除霊してきた経験から
このようなものは嘘でも幻想でもないのです。
詳しい話はあとで書きます。
悪霊が憑依し、
その力によってある程度または大成功を収められても、
最後の最後でまるでオセロの盤で白が優性から黒優勢に
一瞬で白から黒に覆しが起きるようにこのような
大どんでん返しが起き、
終末的にその本人は自殺したり他殺されたり、
重い病気や障害に苦しむことになってしまいます。
このような霊障を除去できる神社で
日本で有名なところはあります。
また、そのようなところは除霊料も高額ですからまずは
自分でできる方法論の実行から始めるのが適切で祥。
自分でできる霊障の除去の仕方
九字の護身法
臨兵闘者皆陣裂在前（りん びょう とう じゃ かい じん れつ ざい ぜん）ｊ
これが霊障に効果のある九字の護身法なのです。
九字を切ることにより自らの悪を断ち切り、聖の力を強化する術式の一種なのです。
これは敵地に一人で潜入した古の忍者も実践していた術（すべ）ですから一般の人間にも十分な効果があります。
実際にこの九字をこころで唱えるだけでも声に出して九字を実際に切って行ってもかまいません。
また家の玄関やトイレ、
寝室などに九字の護身符を張り付けておくと良いのです。
霊障除去で有名な神社は
陰陽師由来のものなどがありますが、
ご縁のある方は私に相談してください。
臨兵闘者皆陣裂在前
失礼します。
厄除けの御利益のある神社
厄除けの御利益のある神社は一体全体どこなのでしょうか？近くここに厳選の厄除けの神社についてのリストをここにアップしていきます。当宮司は、このネット空間に存在する御利益の神社を開院して以来数多くの祈祷のご相談を受けてきました。この能力を身に着けるまでの修行の道程はもことに過酷なものでありました。厄除けの御利益を得る秘訣は、不浄なものを遠ざける力が強いものを家の中におくことです。
代表例でいえば、自然塩や烏枢沙摩明王の呪符などが挙げられます。自然塩を２０ｋｇ近く購入することは今ではネットで容易にできますから、それを用意し家の入口という入口（窓を含む）に置くようにしてください。塩には不浄なものを浄化する働きが風水、陰陽道の観点からあります。たとえば、ヨガではナディの浄化法として、塩水を鼻に注ぐというものもありますし、本邦神道においても塩を浄化物として使用していますし、力士が土俵入りする前に塩を撒くのも同様の意味合いがあります。
後者の烏枢沙摩明王は、不動明王の一種で、この不動明王自体が不浄な想い、存在、物質、性質を断ち切り、それらを清浄なものに変容させ煩悩を一刀両断し灼熱の業火で焼き尽くす神なのです。
ですから、やはり烏枢沙摩明王の呪符を家の主要な入口すべてに貼っておくとよいのです。また、不動真言を毎日読誦するようにするといいでしょう。
こうして厄除け対策を自分自身で行うことができるのです。
厄除けの御利益のある神社については近日中にその一覧をここにアップするつもりです。
病気平癒の鋭い御利益の神社はいずこ？
病気平癒の鋭い御利益のある神社はいずこ
誰しもが抱くことです。できることならば、病気に一切かかることなくこの一生を終えたい。だからこそ、病気平癒の御利益を願って多くの人が神社に参拝するのでしょう。
特にこの傾向は高齢者にこそ強くみられるのですが、文字通り老い先短い身として、息子娘も成人し家庭を持ち、今では孫娘もいる。
これが典型的な現代高齢社会の日常です。
しかしだからこそ、病気平癒つまり健康に高齢者は非常に気を遣うようになるわけです。病気平癒の御利益の神社をここで厳選して記載しますが、神社に行く前に今までの記事でいっているように、自分自身が病気にならないあるいは、今持っている持病の症状を好転させるような生活の習慣を持つことが大切です。
たとえば、たばこの本数を減らすとか食べ過ぎに注意する。
よく噛んで食べるなどです。
このような自分自身の努力と並行してたとえば、記事のタイトルにあるような病気平癒の御利益のある神社を訪問し、祈祷をお願いすればいいのです。
神仏は、やれることをすべてやらない人間を嫌います。ですから神仏に好かれ御利益を得るためにも自分でできる範囲いっぱいの病気平癒のための努力をするべきなのです。そしてこのときはじめて御利益があなたの懐に舞い込みます。
【病気平癒の御利益を神社で得られるためにすべき生活スタイル構築法】
①就寝前は自然の美しい風景を心に描きながら眠る
②よく歩くようにする。運動の習慣を少しでも生活に取り入れる
③なるべくやることを多く持つようにしてクヨクヨ悩む暇のない生活を送る（最重要）
（効果）
これが病気平癒の凄まじい御利益を得るための神社参拝の前段階にすべきことです。
特に現代人を悩ませている病気は生活習慣病が多いので生活の改善を試みることが大切です。
世界的に有名な病人が訪れ治っていくという癒し地は
◆ルルドの泉
◆四国霊場雪渓寺
などが有名でしょう。
最強の御利益の神社はここ↓
最強の御利益の神社はどこでしょうか？靖国神社、伊勢神宮、八幡神宮、、、有名どころをあげればキリがないほどでてきますが、何処でしょうか？私はここ、御利益の神社であると思います。つまりこここのネット空間に御利益を成すだけの強力な力を持っているのが当サイト、御利益の神社なのです。特に名前が存在するわけではありませんが、敢えて付けるのならば、最高の御利益の神社ということが出来ます。
と、申しますのも、当方、宗家第13世は、仏道の修行を終え、シャーマンとしての修行を終え、軍事に関わる任務を遂行し、というように多種多様な訓練を受領して参りましたが、当方、病を得、病床に臥す毎日の中、自己の日課である坐禅瞑想法を行じ、神に祈るという修行を実行し、病は姿形もなく、消失したわけです。その方法は、軟酥抱卵の法と言われる観想行法でありました。
誠に御利益さまさま、といった感覚です。
このような経緯を乗り越え、今現在、当神宮の神主を奉るわけでございますが、世の為人の為に、そして自分の為に生きたいと強く記念するようになりまして、ネット上にこの御利益の神社を敷設したわけでございます。
しかしながら、御利益というものは、前にも記しました通り、何もしないで容易にたとえば参拝者に対し舞い込むものではありません。最低限度の御自身の努力も必要でございます。何故でしょうか？それは、俗に言う御利益の神社やお寺に参拝している方々が実際に御利益を受けている実感があるのかどうかを見ればわかります。
実際に御利益を明確に受けているという実感を持ってそれを豪語できる方は少数派でしょう。
繰り返し述べているように御利益は、心が落ち着いた人に舞い込むわけだからです。そういう経緯で、この重大な事実により多くの人々に気づいていただきたいという動機から、インターネット上にあえて、この御利益の神社を敷設したわけであります。
物理的空間にリアルに敷設した場合では、インパクトが非常に弱い上、物理的制約を受ける為、真にそれを必要とする人々の手許に必要な情報すなわち、私が真に伝えたいことが届かない事が多くなるでしょう。
しかし、今や小学生からお祖父さん、お婆さんさえもネットに触れる時代。だからこそ、この通俗極まりないネットの世界にここ、御利益の神社を敷設すべきだと言う動機を得、実行に移したわけでございます。
繰り返しますが、御利益を得たいのであれば、其れに必要なことをまず実践していただきたいと考えています。誰かを仲間外れに、一人だけ不幸ではいけない。
これは、今の社会が弱者や毛色の違う存在を排斥し、自分さえ良ければ良いという異常な社会に起因します。
これは米国型の自己愛社会を日本が真似していることに、大元を辿れば行き着くことでしょう。
ですから、この心の危機と言われるこの時代に、精神の修行を宿命づけられた私に、最大限の貢献という一大事明が条件づけられているわけで御座います。
まずは、当方のここ、御利益の神社の記事をお読みいただければと思います。そういう意味で、ここが最強の御利益つまりツキを呼ぶ神社であると断言します。
